2017夏アニメ_異世界食堂感想
・1話「menu 1 ビーフシチュー / menu 2 モーニング」
・2話「menu 3 メンチカツ / menu 4 エビフライ」
・3話「menu 5 ミートソース / menu 6 チョコレートパフェ」
・4話「menu 7 オムライス / menu 8 トーフステーキ」
・5話「menu 9 カツ丼 / menu 10 プリンアラモード」
雰囲気がとても良いアニメ。
EDの雰囲気も本編とマッチしていて素晴らしい。
おれも行きたいなぁ・・・扉開かないかなぁ・・・
登場人物をメニューで覚えるアニメは初めてだ。
・6話「menu 11 サンドイッチ / menu 12 じゃがバター」
客テンション上がってんだろうなぁ。人生一番楽しみの場所だろうから。
ウェイターかわいそう。
パンにはさむのはロースかつであえてキャベツを入れないってのは一番説得力あったね。
じゃがバターおいしそう・・・!チーズのパターンもあるんか
・7話「menu 13 カレーライス / menu 14 チキンカレー」
今度はカレーおじさんか
圧がすごすぎるんだよw
チキンカレーはやっぱり辛くないとね
甘いバターチキンカレーもたまにはいいけど
激辛カレーで大食いなんて胃が死んでしまう
クロちゃんかわいい。アレッタちゃんさよなら・・・
・8話「menu 15 ハンバーグ / menu 16 クッキーアソート」
人魚がハンバーグ食うんか・・・
クッキーあんな箱で買ったらブクブク太りそう。
アレッタちゃん元の世界でも良い就職先見つけてられてよかった。
・9話「menu 17 シーフードフライ/menu 18 クリームソーダ」
ぞい!
かわいいおっさんだな
大ジョッキの音よw
ソーダフロートとな・・・いい・・・"
・10話「menu 19 クレープ/menu 20 納豆スパ」
納豆スパ作ってみたけどおいしかった。
納豆ご飯に行き着くとはやはり天才。若き天才。
妖精軍団はここのクレープ食べちゃったら花の蜜なんて食えなさそう。
・11話「menu 21 カルパッチョ / menu 22 カレーパン」
ついにクロがしゃべった・・・!
マスター、アレッタとの絆を通じて人らしさを身に着けてくのがいいなぁ。
・12話「とん汁」「コロッケ」
とん汁っておいしいよね。各家庭で具材とか味が違っていい。
総評
いいところがいっぱいある良作だった。
メシと異種族の作画の良さと落ち着く音楽
毎話のゲストそれぞれで違う背景。
断片的な情報から段々明らかになる異世界について。
ゲスト同士のつながり。
最終話には異世界食堂やマスターと異世界とのつながりが見えた
異世界モノで現代の食べ物をやたらありがたるっていいう作品って多いのだけどこの作品は種族ごとにおいしいものが違ってたりゲスト個人個人の思い出とリンクさせたりするからそこがいいのだと思う。